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先輩社員の仕事

  • 営業部(大阪営業課)小熊 友也
  • 触媒事業部(製造課)油座 稔
  • 技術部(開発課)麻田 雅幸
  • 総務課(堺事業所)山田 克樹

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全社一丸となって新製品開発に没頭

開発の仕事

新しい製品の開発は、①営業部門が市場の要望を入手し、②開発部門が要望を満たすための合成条件を確立し、③製造部門が要望を満たした製品を量産することによって実現されるため、営業、開発、製造が相互に協力することが大切です。
組織として中央研究所や各事業部の技術部門・開発部門があり、中央研究所では主に新しい材料の開発をし、各事業部の技術部門・開発部門では主に既存製品の改良を担っています。
堺化学の開発の特徴は、開発担当者が担当するテーマについて、ビーカーで数gのサンプルを作るところから、量産設備を使って数tを作るところまで行うという点です。
量産設備を考えずに少量試験を行ってしまえば、工業化において実現不可能な条件を設定してしまうことにもつながりますし、逆に量産設備が分かっていても、少量試験をしなければ条件を詰めることはできません。
そのため担当者の仕事の範囲は大きくはなりますが、少量試験から大量生産を経験した人がいることは、さらなる改良をする上での強みになっています。

麻田 雅幸さん

興味をもって仕事に取り組む

どんな仕事でも、興味を持って積極的に進めていくことが一番大事だと思います。興味の無いことを仕事にするのは楽しくありませんし、成果にも繋がりません。
そういった意味では、まず、堺化学の物作りや素材に興味を持つことが肝心。
開発の仕事では、新しいものを作り上げるという点で、上司を含めて誰にも分からないことが多く、指示を受けて仕事をするのではなく、担当者が誰よりもその仕事に興味を持ち、自分で考えて行動することが求められます。
仕事を進める上では、当然ながらいろんな人とコミュニケーションをする能力、報告書を作成するためのデータ処理能力、実験結果を考察するための知識など広範な知識が必要です。
ただ、これらの能力は多くの機会で何度も練習をすることで上達していくものですし、会社に入ってから多くの仕事を経験して上達していけば問題ありません。
大学のテーマに強い興味を持って積極的に進めていけば、その経験が仕事でいきると思いますので、自信を持って入社してきてください。

一日のスケジュール

会社に着いた時に仕事頭に切り替えるようにしています。
ひとまずメールを確認します。

実験担当者にその日の作業、目的を連絡して実験を始めます。

会議の資料を作成します。
資料は簡潔にすることで、綺麗にかつ読み手に優しいものを短時間で作成することを心がけています。

実施前の条件や想定した目的どおりに作業が進められているか確認します。
異なっている場合は、その原因等の分析を行います。

現在受け持っているテーマの進捗報告や、今後の進め方について方針を確認したり、目下の課題等について議論します。

実験や検査で得られたデータの取りまとめや実験報告書を作成します。

家族の待つ家に帰ります。

  • 営業部(大阪営業課)小熊 友也
  • 触媒事業部(製造課)油座 稔
  • 技術部(開発課)麻田 雅幸
  • 総務課(堺事業所)山田 克樹

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