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トップメッセージ

中期経営計画『共創2018』の数値目標を達成し、
強い企業グループを目指してまいります。

 株主・投資家の皆さまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 当社グループの2015年度を最終年度とする中期経営計画『躍進!over 1000』につきましては、東日本大震災を契機とした複数購買の影響が残っていること、当初の計画に比べIT関連向け製品が伸びなかったこと、医薬品が薬価引き下げやジェネリック医薬品の使用促進策強化の影響を受けたことなどから、目標数値である売上高1,000億円、経常利益100億円は未達となりました。この評価および反省を踏まえ、解決すべき経営課題を洗い出したうえで、2016年度を初年度とする3ヵ年計画『共創2018』-新たなグループ像の創造に挑戦する-を策定し、スタートさせました。
 本計画では、最終年度(2018年度)の連結目標数値を、売上高1,000億円、営業利益60億円と掲げています。当社グループの戦略事業分野を3分野(電子機器分野、医療・ヘルスケア分野、生活・環境インフラ分野)とし、基幹製品および新規開発品の拡販を図るなど、事業展開を強化します。また、コア技術である粉体プロセッシング技術、有機合成技術、医薬品製造技術の深耕と新技術への挑戦を続けるとともに、短期のみならず長期にわたる開発テーマを設定し、戦略事業分野に対応した新技術や新製品の探索・開発に注力してまいります。

取締役社長 矢部 正昭

対処すべき課題について

 『共創2018』の最終年度に当社は創業100周年を迎えます。本計画の数値目標を達成し、次の100年に向けての弾みとするべく、経営課題の解決のため次の項目に取り組んでまいります。

  •  ① 本業の『稼ぐ力』の早期回復で確実な増益体質を構築
  •  ② 新製品の開発促進と業績への早期貢献
  •  ③ 堺化学グループ間の協業や社外との提携強化により事業の相乗効果を実現
  •  ④ 海外を含めた成長市場での事業展開を加速
  •  ⑤ 攻めのガバナンスを採り入れグループ経営の充実を促進
  •  ⑥ 価値観や目指す方向性の共有化で社員の一体感を醸成する風土改革の実行

 本計画の名称である『共創』には、「堺化学グループ間の協業や社外との提携強化を積極的に進め、共に明るい未来を創っていこう」というメッセージを込めています。従来よりも一層協業や提携を意識し、グループ一丸となって目前の課題解決や成長に繋がる手がかりを見つけ出し、事業成長に向けて取り組んでまいります。

株主・投資家の皆さまには、当社へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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