ホームグループ概要 > 堺化学工業

堺化学工業 概要・沿革.

企業データ
所在地 〒590-8502 堺市堺区戎島町5丁2番地
Tel / Fax Tel 072(223)4111 / Fax 072(223)8355
代表者 取締役社長 矢部 正昭
設立 昭和7年2月25日 (創立 大正7年6月25日)
資本金 218億3,837万円
決算期・株式 年1回(3月) 東京証券取引所市場第1部上場
従業員数 719名(2017年3月31日現在)
取扱製品 酸化チタン、バリウム・ストロンチウム製品、亜鉛製品、樹脂添加剤、触媒製品、電子材料ほか

事業部

無機材料事業部 酸化チタンは、白色顔料の王様と言われ、塗料・印刷インキ・合成樹脂・繊維・製紙・化粧品など、身の回りのありとあらゆるシーンで利用されています。さらに、環境にやさしい水系塗料をはじめ超耐候性塗料など、より高度なニーズに対応した製品を開発しています。また、当社はバリウム・ストロンチウム、亜鉛製品に関しても、電子材料・化粧品・塗料・合成樹脂・顔料などの様々な用途に対応した機能性製品として開発を進めています。
樹脂添加剤事業部 樹脂添加剤は、各種プラスチック製品にはかかせないものであり、熱・光などによる分解・変色・劣化を防ぎます。さらに、加工を容易にしたり、またプラスチックスの難燃性を向上させる等の効果を付与します。
触媒事業部 当社では、窒素酸化物を除去したり、ダイオキシン・オゾンなどを分解する環境触媒をはじめ、エネルギー産出や化学品合成など、幅広いニーズに応える触媒を開発しています。
電子材料事業部 当社では、積層セラミックコンデンサ向け誘電体材料をはじめ、独自技術で携帯電話など時代の最先端を行く電子機器の高性能化、小型化に貢献しています。
機能材料部 高透明性で高いUV遮蔽性をもつ微粒子酸化亜鉛、微粒子酸化チタンは日焼け止めに、高い滑り性とソフトフォーカス効果を持つ板状硫酸バリウム、球状炭酸カルシウムはファンデーション等に使われ、世界中の人々の美と健康に貢献しています。
沿革
大正7年6月 現堺事業所の一角に堺製煉所創立、亜鉛華の製造開始
大正9年5月 合資会社に組織変更
大正9年11月 沈バリ、硫バリ、炭バリ製造開始
昭和7年2月 株式会社に組織変更(資本金2,000千円)
昭和7年11月 現社名、堺化学工業株式会社に商号変更
昭和10年1月 わが国最初のアナタース型酸化チタンの工業的生産に成功
昭和11年2月 堺商事株式会社設立 (原料・製品輸入等商事分野へ進出)
昭和24年6月 塩化ビニール用安定剤製造開始
昭和25年3月 当社株式大阪証券取引所上場
昭和25年6月 塩化ビニール用金属石鹸製造開始
昭和34年2月 道路区画標示材(ラインファルト)製造販売
昭和36年10月 当社株式東京証券取引所上場
昭和38年5月 小名浜工場完成(酸化チタン需要増に対処)
昭和39年3月 株式会社カイゲン設立(改源株式会社吸収)
昭和44年5月 湯本工場完成
昭和44年6月 泉北工場完成 (触媒製造開始)
昭和46年8月 炭酸ストロンチウム製造開始
昭和50年7月 ラインファルト工業株式会社設立 (交通安全対策分野へ進出)
昭和53年2月 脱硝触媒製造開始
平成3年7月 大剣製造所完成
平成4年2月 電子セラミックス材料商業製造開始
平成6年12月 富岡化学株式会社営業譲受 (有機化成品分野へ本格進出)
平成9年9月 超微細酸化亜鉛プラント完成
平成12年4月 株式会社トーケムプロダクツの酸化チタン事業統合
平成14年10月 共同薬品株式会社株式取得 (樹脂添加剤事業基盤を強化)
平成15年3月 研究開発センター完成
平成15年7月 工業化試験棟完成(堺)
平成17年3月 化粧品向け超微細品プラント完成
平成19年8月 工業化試験棟完成(小名浜)
平成19年12月 Sakai Chemical (Vietnam) Co.,Ltd.設立 (樹脂添加剤事業の海外本格進出)
平成20年4月 有機化成品事業をSC有機化学株式会社(富岡化学㈱から商号変更)へ統合・強化
平成24年2月 株式会社片山製薬所全株式取得 (医薬品原薬・中間体分野へ進出)
平成24年3月 株式会社カイゲンを株式交換により完全子会社化
平成25年4月 カイゲンファーマ株式会社発足(当社医薬事業、株式会社カイゲン、共成製薬株式会社を統合)
平成29年9月 ラインファルト工業株式会社をニチレキ株式会社へ譲渡

ページTOP